ピアス(耳・ボディ)
ピアスの穴あけは、ピアッサーと呼ばれる専用の機械で行います。
日本でのピアスの穴あけ行為は医療行為と規定されており、ピアスの販売店や専門外のスタッフによる施術は、感染症などを引き起こすトラブルの他、細菌による化膿などの危険が伴うため、衛生管理が徹底された医療機関で行うことが大切です。
CONSULTATION 感染症などのリスク
ご自身で安全ピン等を使って穴あけをすると、ピアッシングの方向が定まらず、斜めに穴が開いてしまったり、不十分な自己処理によって炎症や感染症を起こすトラブルの原因になるので、注意が必要です。
治療の流れ
- ご希望の位置にマーキングをします
- 消毒後穴あけ
- 帰宅(通院はありません)
ピアッシングは数分で終了します。
麻酔は使いませんが、治療後の腫れもほとんどありません。
治療後について
ピアスの穴が安定するまでは1ヶ月ほどかかります。
それまでは、ファーストピアスを付けたままにして下さい。
また、他のピアスに取り替えないで下さい。
CONSULTATION ピアスで切れた耳たぶの修正
ピアスに何らかの力が加わり、耳たぶが切れてしまった外傷を耳垂裂といいます。
この切れてしまった耳たぶを修正することが可能です。
手術は、切れた部分の皮膚を切除し、耳たぶを縫合します。
耳垂裂などのピアスのトラブルでお困りの方も、お気軽にご相談ください。
CONSULTATION ボディーピアス(へそピアス)
ボディーピアス(へそピアス)の穴あけ、その他、へそ形成も行っております。
でべそ、大きさや形を修正することも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。
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