フォトRF(オーロラ)
CONSULTATION コラーゲンの活性化で、しわやたるみを軽減!
フォトRF(オーロラ)は、フォトフェイシャルと同じくアメリカのビター博士によって考案・開発された装置で、従来とは全く異なる新しい美肌治療法です。選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組合せたシナジー効果によって、お肌にダメージを与えることなく、抜群の効果を発揮します。
年齢とともにお肌は変化し、しみやくすみが現れて、毛穴が目立つようになり、人によっては毛細血管拡張の赤みが出たりします。また、真皮のコラーゲンや弾性線維の減少によって、お肌のはりがなくなり、小じわやたるみが目立つようになります。若い人の中にも、にきびがひどい場合は跡や赤みが残ったりします。フォトRFは、このような方により良い治療方法です。
CONSULTATION フォトRF(オーロラ)のメカニズム
フォトRFは、IPL(光エネルギー)をさらに進化させたAPL(アドバンスト・パルス・ライト)に、RFエネルギーを加えて使用します。RFエネルギーは、光とは異なる性質を持ち、メラニンや血管の分布と無関係に働きます。よって、表皮のメラニン量に影響されることなく、熱エネルギーを効率的に真皮層に与えることができます。
これによって、従来の光エネルギーによる痛みや火傷にリスクが抑えられ、お肌や毛の色に影響を与えない治療が可能になりました。また、照射時に同時に働く冷却システムにより、身体に感じる痛みはほとんどありません。
CONSULTATION フォトRF(オーロラ)について
これまでの光エネルギーの照射は必要最小限にとどめ、同時に高周波を照射することで、表皮に存在するメラニンの量に左右されることなく、エネルギーを効果的に真皮層に伝え、その結果、繊維芽細胞を刺激します。
これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促され、しわを改善するとともにメラニンの排出によってしみやくすみも改善します。治療によって起こる火傷を防止する温度管理・独自冷却システムを持ちます。
CONSULTATION フォトRFによるスキンリジュビネーション治療の主な効果
色素斑の改善・美白効果
表皮層の薄いカヒ化による隔離作用
皮膚のハリ・小じわ・毛穴の改善
繊維芽細胞の活性化によるコラーゲン産生
赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ
にきび・にきび跡の改善
光エネルギーによる皮脂分泌抑制・にきび跡の赤み、色素沈着をターンオーバー促進で残すことなく排出
CONSULTATION 施術の流れ
CONSULTATION 手術前後の写真
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
機械による治療(ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、サーマクール、ePlus、フォトフェイシャル、フォトRF(オーロラ)、Eライト、E-max、ウルセラ、ウルトラフォーマ3、ダブロS+、レーザートーニング、レーザーピール、ポラリス、ダーマローラー、ダーマヒール等)を行う場合、一時的な赤み、照射箇所のほてりがありますが、治療後すぐにお冷やしをしますので、お帰りの際にはほとんどの方が落ち着かれています。
治療後は一時的に、お肌が敏感になり、乾燥しやすい状態になったり、日焼けをしやすい状態になるので、十分な保湿と日焼け対策をして頂くようにお願いします。
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